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ちいさな探検隊Rの台湾記事をまとめました:☆ハッピー台北 
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抹茶パフェと、赤ちゃんと、わたし。
ママン 抹茶パフェ

16日ぶりに、我が家へ帰ってきました。
この1ヶ月で、自分の家にいたのは、たった1週間ぐらいです。
しかもその間、私は仕事で徹夜続きだったり、旦那さんも海外出張が続いたりで、
ゆっくり二人で話をすることさえ、ほとんどできずにいました悲しい

こんな私を、いつも広い心で見守ってくれていた彼には感謝の一言です。
だからこそ、明日からは、おいしいご飯を作ってあげたいと思ってます。

上の写真は、昨夜、大阪の心斎橋にある「ママンテラス」で食べた
抹茶のミニパフェです。疲労のため、ふらふらしながら大阪へ移動したのに、
(大阪に住む妹の部屋の家具や雑貨をアレンジしてあげるために)
どうしてもこれが食べたくて、心斎橋まで行った私。
我ながら「良く行った!」と感心。

だってこのパフェ、めちゃくちゃおいしいのです。
特に、わらび餅のトッピングが最高!だから、どうしてももう一度食べたくって。
マクロビオティックを初めてから、こんなプルップルのわらび餅に出会ったのは
初めてでした。葛と米飴で出来ているそうなので、私も挑戦してみます!
そしていつか、姪っ子ちゃんたちにも食べさせてあげたいと思います。

赤ちゃんと

上の写真は、姉の赤ちゃんと2歳の姪(Koちゃん)と私です。
実家での15日間は、毎日があまりにも大変で、
もうわけも分からず、時間だけが飛ぶように過ぎていく中、
生まれたばかりの赤ちゃんとのふれあいは、私を癒してくれてました。

姪たちも、代わる代わる、赤ちゃんを抱っこしたがり、
みんなで赤ちゃんをお世話しているようで、
実はみんな、赤ちゃんから癒されて、元気をもらっていたような気がします。
本当にいとおしかったです。

※写真の中の私は、髪も格好も、ぐちゃぐちゃです。すみません・・・。
 あまりしっかり見ないでくださいね。
  
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ぺロリ事件。
祖父母の家

昨日、姪2人(2歳と5歳)を連れて、またまた祖父母の家へ行ってきました。
今度は、おたまじゃくしを捕まえよう!の巻です。

ちょうど数日前に、田んぼが一度干からびてしまった後だったため、
おたまじゃくしは、ほとんど姿を消してしまっていましたが、
それでも、祖父ががんばって、6匹ほど捕まえてくれました。

本当は・・・私も泥んこになって捕まえたかったけど、
どうしても、この瞬間の姪っ子たちをカメラに収めておきたくて、我慢。
そのかいあって、素敵な写真がたくさん撮れました。※私はいつも実家のカメラ係。

白玉くまさん

念のため。これは、くまです。

またまた姪(Suちゃん)のリクエストで、白玉入りぜんざいを作ったときの写真です。
私は普通の丸い白玉ばかりを作っていたのに、
Suちゃんは、最初から、ハートやら、三角の白玉を作ってました。
最後に作った力作が、このクマさん。ちゃんと、耳も目も口もエクボもあります。

子どもの発想は素晴らしい!!
白玉だんごで、クマを作るなんて、私には思いつきもしないことでした。

が・・・

だんごを冷水で冷やしているとき、通りかかった祖母が、
だんごの入ったボールに、何かだんごの残りかすがふわふわ浮いていると思い、
なんと、なんと、このクマを、ペロリっと食べてしまったのです。

キャー!!!

本人も大満足の力作だっただけに、初めは、さすがに怒ったSuちゃん。
でも、おばあちゃんが説明して謝ると、ちゃんと許してあげました。すごい。


こんな私の、本当に大変だったけど、はちゃめちゃ楽しかった生活も、
いよいよ明日でおしまいです。実家のことが、まだちょっと心配ですが、
私もそろそろ関東の家へ帰ります(ちょっと関西へ寄ってから♪)。

Suちゃん、Koちゃん、そして赤ちゃん。みんなありがとう。
  
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祖父母の家へ
笹舟

昨日は、2歳の姪(Koちゃん)を連れ、祖父母の家へ行ってきました。
雨が降っていて、外では遊べなかったけど、
田畑と山と川の、大自然に囲まれた場所なので、
家の中にいるだけでも、癒されて、気持ちよく過ごせます。
姪も、ずっといい子にしてくれてました。

上の写真は、祖母が作った笹舟。
久しぶりに笹舟を見ました。天気がよかったら小川に流して遊べたのになぁ。残念。
でも、雨の日の田舎の風景も、これまた趣があって、大好きです。

そして雨降りだったからこそ、でんでんむしや、蛙がたくさん出てきてくれて
Koちゃんも大喜び。ちなみに、私も大喜び。

かえるの親子

帰りの車の中では、姪と一緒に、
でんでんむしむし、か〜たつ〜むり〜 と歌ったり、
かえるのが歌が、聞こえてくるよ〜 と大合唱。

今日は、Koちゃんは、保育園へ行っているので、
5歳の姪(Suちゃん)を祖父母の家へ連れていってあげようと思います。
一緒に、おたまじゃくしでも捕まえよう!

※昨日捕ったカタツムリや蛙たちは、みんなで夜に、逃がしてあげました。
 翌朝、庭を見てみると、フンだけ残して、みんな消えてました。
 それをみて、またみんなで大笑い♪
  
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あやしいメール?!
サラダ

Re:おはよう

かそっかぁ来てくれたのに、焼いたり、伸ばしてなかったりで、
引っ掻ぱらせてます。今日はめうちょっとたまってます。
ありがとう。


これは、とてもおかしな、おかしな文章ですが、
これは、正真正銘、今朝7:47に、私が旦那さんに送ったメールなのです。
自分でも、びっくり。後で読み返して、苦笑い。
だって、自分では、朝ベッドの中で、ふらふらしつつも、

週末は、こっちにきてくれてありがとう。
今日も大変だけどがんばります。
ありがとう。


というような内容の文章を書いて送ったつもりだったのです。
これじゃ、ありがとう、だけしか、まともな言葉になってません・・・。トホホ。
でも、ありがとう、だけでも、まともに書けた自分をほめてあげたい。なんてね。
それにしても、私の疲労も、ピークを超えてしまったようです。

後で彼に「変なメールを出してごめんね」とメールしてみると、
必死にメールを書いてくれてありがとう。最初に読んでびっくりしました。
 Suちゃん(5歳の姪)が書いたのかと思ったよ。
」との返事。

そりゃ、そうだ。
私だって、あんなメールを受け取ったら、びっくりするさ。
焼いたり、伸ばしたり、引っ掻けたり、たまったり。なんじゃそりゃ。
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【かしわ餅】 マクロビスイ−ツ
かしわ餅

これは何かといいますと・・・
葉っぱがちょっと大きすぎますが・・・

かしわ餅

餡たっぷりの、かしわ餅です!

先日、みたらし団子用に購入した粉の袋に、かしわ餅のレシピが付いていて
それを何気なく姪っ子(5歳)に話したら、
「あぁー!Suちゃん、かしわ餅食べたぁいぃ!!」と大興奮だったので、
Suちゃんと私と母で協力して、がんばって作ってみました。

私の台所 上用粉(米粉) 200g私の台所 上用粉(米粉) 200g

*皮は、私がレシピを見て作成。これが案外簡単で、大助かり。
*餡は、ちょうど母が作ってくれたものがあったので、それを代用。
 小豆を煮て、てんさい糖で、ほのかな甘みをつけただけ。
*葉は、庭の隅に、朴葉があったので、ちょっと大きいけど、それで代用。
*お餅の形は、私とSuちゃんで協力して作りました!

こうして、
ぶかっこうかもしれないけど、かしわ餅ができました!


姪っ子たちは保育園で、他のお友達がかしわ餅を食べているのを見たことがあり、
一度食べてみたい!!と思っていたそうです。だからこそ、
生まれて初めて、かしわ餅を食べることができ、
本当にうれしそうだった、SuちゃんとKoちゃんの顔。忘れられません。

私には子どもがいないので、本当の大変さは分かっていないかもしれませんが、
マクロビオティックで子育てしていると、
食べ物の面で、いろんな問題や壁にぶちあたることもあると思います。
でも、その分だけ、こんなささいな出来事(=かしわ餅を食べたよ!)で、
みんながとっても幸せな気持ちになれるという、おまけもあるのです。

Suちゃん、Koちゃん、ありがとう!

※実は昨日、実家に旦那さんがやってきました。10日間、一人で寂しかったのかも。
 さらに昨日、半断食セミナーに参加して、しばらく留守にしていた父も帰宅。
 さらに今日、大阪に住む妹も帰ってきました。
 こうして実家では、久々に家族全員がそろいました!10名+赤ちゃんです。
 実家は、ワイワイ、ガヤガヤ、大賑わい。大変だけど、ありがたや〜。
  
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【白玉だんご】 苺ジャムだんごと、みたらし団子 子供用
白玉だんご

昨夜、とうとう力尽きました。
どうにもこうにも体が動かず、子どもたち(姪っ子 2歳半と5歳)を
だっこしすぎて、腕も腱鞘炎に・・・。

普段はこんなに抱っこする事はないのですが、
姉が3人目の赤ちゃんを出産したばかりなので、
いつもかわいく、やさしい子ども達も、少しナーバスになっていることもあり、
出来る限り甘えさせてあげたかったのです。

他に、自分の仕事も、いろいろな家の事情もあり、
昼夜問わず、体力だけは思いっきり消耗しているのに、睡眠時間も少なく、
私の体も心も、そろそろ限界に近づいてました。ふらふら〜。

でも、でも、天使のような子供たちの笑顔をみていると、
きっと今後、私がこれだけ長く姪っ子たちと一緒にいられることは
 ないだろうなぁ。だからこそ、この一瞬一瞬を大事にしたいなぁ。

と思えてくるのです。こんな生活をさせてもらえるのも、あと少しの間。
明日も、子供たちの笑顔を見たいから、私も笑顔でがんばります!
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     マクロビ&べジ  comments(0)  trackbacks(0) written by Rie 
ダンボールハウスを作ろう!
Kids House

前から一度、作ってみたいと思っていた、ダンボールハウス。
とうとう今日、やってみました!

材料代は、普通の四角いダンボール2枚で、300円だけ。
かかった時間は、2軒で約1時間半。
それだけで、こんな立派な家ができました。家の屋根までの高さは約1メートルです。

姪っ子のリクエストどおり、あちこちにハート型の窓がついていて、
ドアの横には、ポスト用の穴もあけました。こんな風に、
デザインや、飾りつけのほとんどは、姪っ子たちにまかせました。
あ〜、楽しかったぁ。姪っ子たちも、めちゃくちゃ喜んでいたけど、
一番楽しんでいたのは、私かもしれません。

完成した家を見た姉からは、
りえちゃん、ダンボールハウスの講師ができるんじゃない?」と褒められ、
私もニンマリ。お近く方で、講師が必要な方は、私を呼んでくださいときめき

ビーフン

さて、最近は、こんな食事を作ってます。
ご飯が少なかったときに、急遽作ったのが、このビーフン。
キャベツと、にんじん、油揚げを適当に切って炒め、ビーフンを加え、
野菜ブイヨン、塩コショウ、しょうゆで味付けしただけです。
最後に、ネギも散らしてみましたが、本当に簡単なササッと料理です。

蓮根ステーキ

おいしい蓮根が届いたので、急遽作ることにしたのが、この蓮根ステーキ。
カノウユミコさんの本についている、私の大好きな一品です。
おいしい蓮根が手に入るたび、私はこの料理を作っている気がします。

だって、すごくおいしいんだもん。

子どもたち(姉の子ども)との生活は、はちゃめちゃ大変だったりもしますが、
合間合間に仕事もしつつ、楽しく過ごしています。ただ私は・・・
姉を助けるため、今は関東の家に、旦那さんを一人で残してきているのです。
申し訳ないです。もう少し待っててくださいね冷や汗
  
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【ジャム・ジャム・ケーキ】 マクロビスイーツ
ジャムケーキ

ちょっと色がすごく見えますが・・・2色のジャムケーキです。
手前は、5歳の姪っ子が選んだ、天然のブルーベリージャムの色。
奥の方は、2歳半の姪っ子が選んだ、いちごジャムの色。

私は相変わらず、子育て真っ最中(?)ですが、
(姉が3人目の赤ちゃんを出産した直後のため、実家へ助けに帰っているのです)
ときどき、こうして子どもたちと一緒にお菓子を作って楽しんでいます。

しかし大変なのが、子どもが二人、ということ。
お手伝いしてくれるのは助かるものの、二人同時に
わたしも手伝う!」「わたしも〜!」となって、
お手伝いの取り合いになってしまうのです。

そこで今回考えたのが、2色のジャムケーキ!

ジャムケーキ

焼いてみると、こんなにきれいになりました。
ほんのり甘くて、おいし〜。みんなHAPPYです。

これは、藤井恵さんちの卵なし、牛乳なし、砂糖なしのおやつを参考にして作りました。
この本は、結構活躍しているんですよ。
ただ、はちみつなどを使うレシピが多いので、これはメイプルなどの甘みに変え、
その量も少なめにしています。マクロビオティックをしていると、
だんだん甘さも控えめでよくなってくるので、不思議です。

ジャムケーキ

ちなみに、今回参考にしたのは、「オレンジパウンドケーキ」のページ。
本当は、オレンジの皮や実を使うレシピでしたが、これをジャムにしました。
途中で生地を半分ずつに分けて、子どもたちにそれぞれ好きなジャムを
混ぜてもらって焼いただけ。手間も省けたし、子どもたちも大満足。
自分の混ぜた部分のケーキを「もっと食べた〜い」と大騒ぎでした。

こんな適当なお菓子作りですが、案外おいしくできるものなのですよ。
うん。よかった、よかった。
  
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【パリパリポテト】 マクロビオティック料理
パリパリポテト

夜になると、私の部屋は、
完全に子どもたち(2歳半と5歳の姪っ子)に占領されてしまいます。

今日こそは、子どもたちを寝かせた後に、こっそり自分のパソコンで
仕事をしようと思い、パソコンをスタンバイ状態にしていたのですが・・・
5歳の姪っ子に「光がピカピカしているのが、ちょ〜っとだけ気になるなぁ
とパソコンのライトに気づかれてしまい、やむなく電源を落としました。トホホ。

というわけで、このブログも、両親のパソコンを使っています。
でも、やっぱり自分のパソコンじゃないと仕事はできない・・・。ふぅ。

パリパリポテト

さてさて、今回私が作ったのは、パリパリポテトです。
これまた、とっても簡単で、子どもにも大人にも大人気のメニュー。

材料も、いつものように適当です。

*じゃがいも(茹でてつぶしておく。有機じゃがいもは、皮ごと使えて便利!)
*コーン(量は適当で大丈夫!)
*お好み野菜(にんじん、たまねぎ、ピーマンなどのみじん切り)
*塩コショウ(お好みで、野菜ブイヨンもOK)
*餃子の皮
*ごま油

<作りかた>
1)コーンと野菜を炒めておく。味付けは、塩コショウ。
  または、お好みで、野菜ブイヨンを使う。
2)つぶしたジャガイモと、1)をまぜる。
3)餃子の皮に包んで、ごま油を両面に塗り、
  200度のオーブンで、10分焼く。焼けたら、塩コショウで味付けを。

パリパリポテト

本当は、油で揚げるのが普通だと思うのですが、
なるべく油を多くとりたくない場合は、春巻きでも餃子でも、
こんな風に油を塗って、オーブンで焼くのがおすすめです。

2番目の写真は、なんだかフニャっとして見えますが、
これは、前日に作りおきをしておいたので、水分でフニャっとしてしまいました。
でも、焼いたらこんがりきれいに焼きあがって、ホッ。

ちなみに、大人は、もうちょっとスパイシーに、
クレイジーソルトをつけたり、ケチャップをつけても、おいしいです。
義理の兄は、ビールのつまみにしたい!と、6個お持ち帰りでしたびっくり
 
  
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【ミルクレープ風 ホットケーキ】 マクロビスイーツ
パンケーキ

子どもが寝てから、やっと一息つけるママの気分・・・
今、たっぷり味わっています。

今日は、姪っ子たち(2歳半と5歳)が、夜に花火をして
うれしくて興奮気味だったため、寝かせるのに2時間もかかってしまいました。
読んだ絵本の数も、10冊以上です。アイヤ〜。

さて今日のおやつは、姪っ子のリクエストにより、
ミルクレープ風 ホットケーキ重ねです。
「ホットケーキを薄く焼いて重ねて、ジャムを塗って食べたい!」
と、一生懸命身振り手振りで説明してくれるので、こんな風に作ってみました。

私が焼く係で、姪っ子は、ジャムを塗る係です。
これまた、小さな子どもと一緒に作れる、メチャ簡単なお菓子なので
みなさんにもおすすめです。ジャムでもおいしかったけど、
あとはここに、豆腐クリームもあったら、最高だったなぁ。

カットするとこんな感じです。

パンケーキ

ちなみに、私が使った材料はこれだけ。

ホットケーキミックス

*桜井食品 ホットケーキミックス(無糖)
*豆乳(ちょっと足りなかったので、今回はライスドリームも使用)
*バニラエッセンス 少々
*ジャム

クレープ風にしたかったので、豆乳の量は、
パッケージに記載してある量より多めにしました。

子どもたちと一緒に作ると、実際には余分な手間や時間もかかって大変だけど、
お菓子が出来上がったときの、あの笑顔をみると、
やっぱり次もみんなで一緒に作ろう!と思えるのです。

これ、わたしが作ったんだよ!」「わたしも作ったんだよ!
と嬉しそうに言う姪っ子たちを見てると、お菓子も、もっとおいしくなります。
さぁ、明日は何を作ろうか。明日もいい日になりますように。
  
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