昨日放送された、
世界ウルルン滞在記は、
俳優の大東俊介さんが、ニューヨーク在住のポップアップアーティスト、
ロバート・サブダさんを訪ね、飛び出す絵本作りに挑戦する、という内容でした。
ニューヨーク大好きな私は、ニューヨークという文字にひかれ、
テレビを録画していたのですが、それを今日観て、胸がドキドキ、ドキドキ。
ものすごく興奮してしまいました。
というのも、私は絵本が大好きで、子どもに夢を与えられる絵本を
いつか作ってみたい、と小さな頃から思い続けているのですが、
昨日の放送は、まさにそんな本でした。しかも、世界中の子どもから大人にまで
夢を与え続けています。すごいぃぃと、ものすごく感動しました。
さらに胸がドキドキしたのは、その絵本を作っている
ロバート・サブダさんのこと。
彼のしていること、ライフスタイル、彼の会社、彼の同僚たち etc.
すべてが私の夢描く未来像そのもの。あぁ、こんな会社を作りたい、
こんな生活をしたい!と、ものすごく興奮してしまいました。
自分の想いが、映像としてはっきり映し出されたような感覚です。
夢って、ぼんやりとしたままじゃなく、どんな夢を叶えたいのかさえ
明確にできれば、いつか必ず実現することができるように思います。
あぁ、実現する日が楽しみだ!一歩、一歩、がんばっていこう。