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ちいさな探検隊Rの台湾記事をまとめました:☆ハッピー台北 
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「奇跡の脳」
奇跡の脳

最近読んだ本の中で、もう1冊のおすすめが、この奇跡の脳

ずっと前に本屋さんで出会ったいたのだけど、ちょっと高めの本だったので、節約性の私は、ついついアマゾンの古本で安くなるまで待とう、なんて思ってました。しかし、待てども待てどもたいして安くならず、こりゃ仕方ない、新品を買おう!としたら在庫切れだったり・・・やっと先月の帰国時に買う事ができたのです。

私は読書が好きだけど、その中でも、わくわくしながら読み始める本って、実はそこまで多いわけじゃなくて、最近読んだ中だと、先日紹介した「裸でも生きる2」と、この「奇跡の脳」の2冊ぐらい。

この本は、ハーバードの第一線で活躍するほど有名な脳科学の専門家(ジル:筆者)が、37歳のある日、脳卒中で倒れ、8年というリハビリ期間を経て、回復するまでの実話。何がすごいかというと、脳の専門家で、誰よりも脳に詳しい筆者だからこそ、この奇跡の内容を表現できたということ。ものすごい特別な本なのです。

最後の方はちょっと細かい描写で難しくなって、私も飛ばし飛ばし読んでしまったけど、それまでに書かれた内容は、決して難しい言葉や文章ではなく、誰でも理解できるような分かりやすい内容で、かつ驚きの連続で、読み進める手が止まりませんでした。

私が今も心に残っているのは、ジルが脳卒中で倒れたとき、苦しみや痛みの中にあるのではなく、自分が宇宙とつながっているような感覚で、ものすごい幸せの中を漂っていたということ。体が固体ではなくなり、流体となって、世界のすべてと混ざり合い、流れているような感覚だったということ。

本を読みながらも、「体と外部との境界が無くなって、流れてるように感じるってどんな風なの?もっと知りたい、もっと聞かせて」、といろんな思いがわきあがってきます。それをジルは、みんな(読者)がイメージしやすいように、分かりやすく、丁寧に表現してくれているのです。

また、この本は、筆者自身が脳卒中からリハビリを通して回復していく過程も、丁寧に描かれているので、もし私が、脳卒中になったら、どうしても家族にこの本を読んでほしいと思うし、逆に家族がそうなったら、もう一度この本を読んで、ベストを尽くしてあげたいと思うのです。この本を読むまで知らなかったこと、勘違いしていたことも多々ありました。全ての人に同じ方法がいいとは限らないけど、必ず参考になるはず。

素晴らしい本との出会いでした。
奇跡の脳 ジル・ボルト テイラー著)

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コメント
by Levi at 2010/01/06 2:14 PM
こんにちは
先日の山口絵理子さんもですが、今日のジルさんもTVで紹介されているのを見ました。
こちらは本が出ているのは知りませんでした。
紹介してくださってありがとうございます。

by RIE at 2010/01/07 12:20 AM
Leviさん、
ジルさんもTVで紹介されたんですね。だからアマゾンで買おうとしても、本が在庫切れ(売り切れ)たりしてたのかぁ、と納得です。今回も、30冊ぐらいの本を持ってきました♪ ただ、読みたいものが多すぎて、そろそろ本気で速読でも学ばないと、読みきれないかも?!なんて思ってます。でも、速読の本を読もうとすると眠くなるんです。。。困ったものです。

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