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ちいさな探検隊Rの台湾記事をまとめました:☆ハッピー台北 
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【ウィーン】ウィーンフィルのコンサートチケットを予約する方法(過程)

Wiener Philharmoniker

さて、ウィーンでウィーンフィルハーモニーのチケットを自力で予約する方法の続編です。(前半はこちら

こんなに苦労して予約したチケット2枚。どうなることかと思ったけど、かぶったうちの1枚はキャンセルしてもらえることになったので一安心。そして、コンサートの前日、チケットを受け取るために楽友協会のBoxOfficeへ行ったのですが、なんと、そこからが、私の新たなる試練の始まりだったのです。

カウンターの女性に、予約内容を印刷したものを見せ、チケットを取りに来たことを伝えました。しかし、すぐにチケットをもらえるはずが、何やら女性がバタバタしています。なんだろうと思っていると・・・

信じられないことに、私の予約は、勝手に2枚ともキャンセルされてしまっていたのです。「信じられない・・・」と唖然として立ち尽くす私。たしかに1枚はキャンセルを依頼したけど、それでさえ、相手が間違えないよう、かなり念入りに、正確に、メールでやり取りをした結果だったのです。

それを「I'm sorry」だけで片付けられそうになり、さらには、お金は商品券で返すからいいでしょ、とまで言われ、唖然として言葉がでてこない私。だって、このコンサートのために、旅行予定も変更したんだよ。一生に一度のチャンスだと思って、やってきたんだよ。そんなことを必死に英語で伝えるのに、相手は「だから?」ぐらいの表情。でも、ここで怒ってもどうにもならないので、その気持ちは必死に我慢して、なんとかしてほしい、とがんばりました。

すると、「明日また来て。きっとキャンセルがでると思うから、そしたらあなたの席を確保しておくから。多分、予約してあったのより、いい席を渡せると思うわ。」と。そういわれたら、もうそうするしかありません。そして翌日(コンサート当日)、希望を持って、再びBoxOfficeに行ってみると・・・

昨日の女性はおらず、別の、お局さんのような女性が担当になってしまいました。見るからに恐そうな女性。「昨日こういわれたから、ここにきた」というようなことを英語で話して、チケットをほしい、というと、「あなたのチケットなんてない。でも、スタンディングシートならあるから、それか商品券か選んで。あなたには、それしか選択肢はない。」と。信じられない、その態度・・・。

※スタンディングシートとは、格安の立見席。しかも座席なんてないから、早くから並んでおいて、少しでも早く中に入って、自分の立ち位置を確保するタイプ。私、ちゃんと予約していたのに、どうしてこんなことになるの・・・と涙でそう。

しかし、またここで引き下がるわけにはいかず、「私はちゃんと予約していたのに、勝手にキャンセルされたうえ、さすがにそれはないんじゃないか」と、必死の抵抗。つたない英語でよく言えた、と思うけど、ほんとに必死で。そしてどうなったかというと・・・

Wiener Philharmoniker

後で出てきたのです。私のチケット。昨日のカウンターの女性が確保して、私の名前を書いた封筒に入れて置いてあったそうです。お局さんは、「はい、これ。最初に予約していたのと同じランクのチケットだから、文句ないでしょ、これで全て問題解決。」と冷たく渡されました・・・。泣けそう。だって、同じランクとはいえ、もともと予約していた席とは、天と地の差。同じランクの中では、一番よくない席です。そして、このチケットと一緒に、もう出ていってくれ、と言わんばかりの態度で、CDを1枚渡されました。そんなのいらんから、いい席にしてくれ・・・。でも、カウンターの女性は、もう私のことは完全無視。ひどい・・・。でも、もう仕方なかったのです。

Wiener Philharmoniker

そしてこれが、キャンセルした方の商品券(詳しくは、前半の記事で)。しかしこれも大変でした。前もってメールで確認したときには、建物内であれば、雑貨でもドリンクでもなんでも使える、という話だったのに、全くそうではなかったのです。ひどい・・・。

話が違う、これじゃ何も買えない、とカウンターに行くと、また煙たがられ、「今あなたと討論してる暇ない。現金に代えるから、それでいいでしょ。」と、あっけなく、商品券は現金に戻りました。クレジットカード→チケット→商品券→現金へ。

しかし、なんとも大変な私のウィーンフィルデビュ−。本当はこれが後半の話になるはずが、長くなりすぎたので、これは後半の前半ということで。この後(後日)、いよいよコンサートのことをお話しますね。

1)ウィーンフィルのコンサートチケットを予約する方法(前半)
3)ウィーンフィルのコンサートチケットを予約する方法(完結編)

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教訓:楽友協会の予約システム&担当者、あまり信頼できません。現実は厳しい。

  
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コメント
by Mio at 2009/12/12 7:01 PM
わー、Rieさん。それほんと涙出そう。
わかるよー、ヨーロッパ人の窓口の冷たさってほんと、一人旅だとよけいに凹むよねえ。よく頑張った!!
私は歳とともに、こういうのにはめっぽう強くなりましたけど。。。笑
しつこく食い下がったほうが勝ちだと思います。
いやあ、ホント頑張りましたね。
それにしても私もいつかウィーンフィル行くことがあれば、同じような目に遭わないように頑張ります。

by RIE at 2009/12/14 12:36 AM
Mioさん、
そうなんです〜。あの冷たさは、時に胸に突き刺さります。最後の方で、カウンターの目の前にいるのに、完全無視されたのはさすがに辛かったけど、いろんな難関を乗り越え、よくここまでがんばった!と、自分を褒め、気分を入れ替えて、ウィーンフィルを楽しむこともできたので、よかったです。今回の旅を終え、ちょっぴり強くなった私です。

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